医療生協は「健康で長生きしたい」そして「いざというとき、安心してかかれる病院や診療所が ほしい」という願いを実現するために、組合員みずから「出資・利用・運営」し、 医療の専門家と一体になって健康づくり運動をすすめる協同組合で、県下5万人以上の方々が加入されています。
高知医療生協は、1966年8月に設立され、1983年12月高知生協病院を開設しました。
無差別平等の医療と福祉の実現をめざし、高知生協病院では開院以来お部屋代(差額ベッド代)を頂いていません。 また高知生協病院と潮江診療所では、無料低額診療事業(生活に困って医療費の支払いが困難な方に対し、患者負担分の免除または減額をおこなう事業)を実施しています。 お問い合わせは地域連携室まで。
「地域医療」「在宅を支える医療」に力を入れています。
私たちは、患者さまの「住み慣れた地域で過ごしたい」の願いに寄り添い、救急医療・訪問看護・ 在宅ケア・継続医療・慢性疾患療養援助活動・各種健診・保健予防活動など、地域に根ざした医療・看護活動を行い、「いのちの章典」の実践や安心・安全の医療をめざしています。
他の医療機関や介護、福祉施設との連携を強め、医療と福祉のネットワークづくりをすすめます。
2025年4月1日付で、高知生協病院の院長に就任いたしました岡田 祟顧(おかだ たかみ)です。産業医科大学を卒業し、2009年4月に研修医として高知医療生協に入職しました。2011年から2014年まで外部後期研修、2014年4月帰高し産業医、2020年より高知生協病院副院長として働いておりました。全日本民医連では職員健康管理委員会に参加しており、「健康で働き続けられる職場づくり」をテーマに各地の職場に普及活動をしてきました。産業医活動の一方、ここ数年は病院における外来・救急・病棟・訪問診療などにも注力して取り組みました。
地域の皆様が安心して医療を受けられる病院運営に貢献できるよう精一杯取り組みます。組合員・職員ともにお互いの手を取り協力・協働することで地域にさまざまな形で「健康」を提供する活動が、医療生協の役割であり魅力と考えております。これからどうぞよろしくお願いいたします。
*上記の項目を含め、乳がん、整形外科などの手術を実施しています。
高知生協病院では、「いのちの章典」の立場から、患者様ご自身に病名・ 症状を知っていただいて、闘病の主体者として療養していただけるようにしております。
そして、同様にカルテに記載されている内容も患者様ご本人と共有のものという立場から、患者様ご自身に開示することにしています。
また、カルテ内容の複写を希望される方は、下記の要領で申請をしてください。(複写申請希望の方は受付窓口へ申し出てください)
コピー代として1枚10円をいただきます。