急速な少子高齢化の進展、国民の需要の多様化等の社会経済情勢の変化に対応していくためには、自らの意思によって職業生活を営み、又は営もうとする女性がその個性と能力を十分に発揮して職業生活において活躍することが一層重要となっています。
女性の職業生活における活躍を迅速かつ重点的に推進していくに当たり、以下の行動計画を策定しました。
ワークライフバランスの充実と男女ともに活躍できる職場環境の整備により、女性の活躍をさらに推進するため、次のような行動計画を策定する。
男性の育児休業取得者がいない。【過去取得実績:4名】