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フィブリノゲン製剤を使用した可能性のある方へのお知らせ。
- C型肝炎ウィルス検査のお勧め −
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フィブリノゲン製剤は、1964年(昭和39年)に製造承認され、C型肝炎ウィルスの不活性化処理が十分にされるようになった1994年(平成6年)まで、全国の医療機関で主に出血を止める薬として使われてきました。
しかし、その後、この製剤を原因としてC型肝炎ウィルスに感染し、慢性肝炎となり、肝硬変、肝癌になる方がいることがわかり、社会的問題となっています。
厚生労働省(当時)と製薬企業のミドリ十字〈現三菱ウェルファーマ〉が、肝炎が発生する危険が十分予測できたのにその危険性を警告せず、フィブリノゲン製剤の承認、製造、販売を行なった責任があります。東京、大阪、札幌、名古屋、福岡ではフィブリノゲン製剤で肝炎になった方々が国、誓約メーカーに対して訴訟を起こし、いずれも一審判決で国と企業の責任を認めています。
重要なことは、過去にフィブリノゲン製剤が使用された方にはC型肝炎ウィルスに感染している可能性があるということです、また、自覚症状もないまま時が経過している場合もあります。
高知生協病院では2004年4月に、下記のような当院に於ける使用実績を公表し、残存する記録類を可能な限り調査をし、使用した患者様の特定作業をおこなってきましたが、残念ながら特定するには至りませんでした。
当院におけるフィブリノゲン製剤の納入実績は
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<フィブリノゲン‐ミドリ> |
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1984年9月〜1988年12月に11本の納入実績があります。 |
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<フィブリノゲンHT‐ミドリ> |
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1987年12月〜1988年12月に5本の納入実績があります。 |
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あらためて、上記の期間に当院において手術以外の外来、入院患者様で出血を止めるための注射などにお心あたりのある方はお申し出下さい。
お問い合わせ先は次のとおりです。
高知生協病院 事務長 池上健夫 電話 088−840−0123
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